2006.12.25/
ヨシダデザイン一級建築事務所
吉田知代 様
これからの地震対策:免震住宅<前編>

会ったその日に 仕事を頼もうと決めました:吉田

−−−今回、吉田さんと北村住建さんは初めての仕事ですが、どちらで知り合いましたか?

北村:オープンシステムです。

−−−お互いオープンシステムの会員で、でも、面識とかそれまでは全然なかった?

吉田:なかったですね。

北村:設計士さんが施主と設計契約を立てると、僕ら建築業者にメールが来るんです。僕は元々免震に興味があったので、免震住宅がやりたくて、僕のほうからアポイントをとりました。

−−−吉田さんは、北村住建さんと仕事をしようって決めた理由はなにでしたか?

吉田:会ったその日に決めました。(笑)

北村:あ、そうですか。

−−−それは勘のようなものですか?

吉田:結構勘みたいな部分があるでしょうね。

−−−北村さんと仕事してみて、吉田さんの感想をうかがいたいのですが。

吉田:よかった、に尽きます。特に私は分離発注方式が初めてだったので、本当に教えてもらったって感じです(笑)

北村住建の仕事の進め方の秘訣は・・・

−−−次に北村住建と仕事をすることがあったら、こんな仕事やってみたいと言う希望はありますか?

吉田:機会があったらなんでも良いですよね。大体、腕が確かだし(笑)
ちょっとした提案をよくしてくださいました。こうしたらちょっと安くできるよ、とか。
それでお仕事丁寧で、早い。従業員のみなさんも、みんな気持ちの良い人ばかりですよね。すごく良い子が集まっている。

北村:僕は元請け(総合建設業として一式で仕事を請ける)で請けるパターンが多かったから、北村住建の大工達にも、修行時代から「大工の下で30人位の人々が飯を食うのだから、大工はみんなの親分になるんだぞ」って、教えてきている。

だから、電気屋さんや水道屋さんに大工としてどうやって気を使ってあげたら良いか考えて、工事業者さんが仕事のしやすいような現場にしておく、と言うのが、北村住建の基本的な仕事の進め方です。

吉田:そう言うところに、北村さんの信念みたいなものをすごく感じましたね。
当然かも知れないけれど、北村さんのところの現場はすごく綺麗なんです。

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